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こころ検定(R)は文部科学省後援事業になりました
  平成30年7月19 日(木)付けにて日本学術会議協力学術研究団体 メンタルケア学術学会(特定非営利活動法人 医療福祉情報実務能力協会内部組織)(※以下当学会)主催「こころ検定(R)」が、文部科学省の後援事業として承認されました。

 文部科学省では、団体等が主催する各種の行事等が、文部科学省の推進する施策と密接に関連し、積極的に後援すべきと認められる場合には、主催者からの申請に基づき、文部科学省後援名義の使用を許可しています。

 当学会主催「こころ検定(R)」の広く社会にこころ教育(心理学教育)を広げ、社会に貢献できるよう、検定事業の質の向上と拡大に向けて、積極的な事業を進めていきたいと考えております。
「こころ検定(R)」をこれまで支援してくださった皆様や関係者に心よりお礼申し上げます。
 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

日本学術会議協力学術研究団体 メンタルケア学術学会
(特定非営利活動法人 医療福祉情報実務能力協会内部組織)

こころ検定(R)文部科学省後援事業プレスリリース記事

「メンタルケア心理専門士(R)認定試験 試験対策問題集」
  「メンタルケア心理専門士(R)認定試験 試験対策問題集」販売中
詳しくはメンタルケア学術学会

教育新聞に紹介されました
  2014年6月4日に発表した【小中学生の子どもを持つ母親の89.6%が「心理(こころ)の教育」が必要と回答】が教育新聞に紹介されました。

小・中学生の母親の9割「心理(こころ)の教育」が必要
メンタルケア学術学会などが調査
教育新聞1面 (教育新聞社発行 平成26年6月19日 第3287号)

プレスリリース
  【小中学生の子どもを持つ母親の89.6%が「心理(こころ)の教育」が必要と回答】
母親722名のうち81.4%が公教育の中で心理教育を求めているのに対し、現状の道徳教育では心の学びとしての効果をあまり感じられない、どちらともいえないと回答が7割を超えるなど、要望と教育環境がミスマッチしている状況が分かりました。【メンタルケア学術学会と電通こころラボによるアンケート調査結果より】

プレスリリースへ

「メンタルケア心理士(R)認定試験 出題傾向対策問題集」
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詳しくはメンタルケア学術学会

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