当協会の資格は平成20年からスタートした国の
職業能力資格証明制度=ジョブカードに記載できる資格です。
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願書提出関連詳細
受験の手引
出願
| 願 書 | 受 験 料 | 提 出 |
■願書提出について
<願書提出の注意事項>
・提出書類の記入について
  願書の記入事項に不備がある場合、事実と反する場合は、受験できないことがあります。
氏名の漢字はJIS 第2 水準までとします。
・提出書類の返却について
  受験願書等の受付後は、受験願書等の提出書類は一切返却いたしません。
・受験願書等の不備がある場合
  不備のある受験願書等は、受付できません。受験願書等を提出する際には願書の提出書類チェックシートにより、不備がないよう十分に確認してください。
・氏名、現住所を変更した場合 (誤記入を含む)
  各受験回の出願締切日までに協会にお電話で問い合わせてください。出願締切日以降は氏名、現住所の変更先へ「受験票」「試験セット」の送付はできません。
・受験者による記載不備の場合
  「受験票」発送後のお申し出による変更は、変更可能な期間であれば再郵送料金を受験者実費負担で申し受けます。
・各種検定・認定試験併願について
  各検定、認定試験受験資格に併願の可否が記載されています。予めご確認の上、出願ください。併願可能な検定、認定試験で併願を行う場合は「同時に2つの級、または別の検定・認定試験のみ」です。
・学科・実技免除について
  学科・実技免除の通知を受けた方は指定回が決まっています。指定回以外の免除は受付できません。

■併願受験の条件
<併願受験の注意事項>
・併願受験の受験数
  併願受験は2つの試験までとなります。メンタルケア学術学会検定・認定試験との併願も可能ですが、併願受験は2つまでとなります。
・併願受験の例外
  在宅試験と会場試験の併願はできません。
・併願受験の合格判定について
  受験資格に併願する試験が含まれる場合は、合否判定後受験資格を取得しているもののみ合格とします。
  *下記<例>参照併願受験合否判定
・「保留合格」について
 

2級:「不合格」 1級:「保留合格」 の場合のみ次回同検定の2級に合格した場合は「保留合格」を合格とします。
但し、不合格の場合は「不合格」とし、保留合格の繰越はありません。

保留合格で次回受験される際は、必ず願書と合格通知のコピーを一緒に提出してください。提出のない場合には通常受験となります。


■受験料について
受験料は銀行振込、郵便振替、現金書留のいずれかの方法で、
受験申込者本人の氏名で納入ください。
<願書・受験要項を郵送で入手した方>
願書に同封の指定銀行振込用紙か郵便振替用紙を使用し、受験申込者本人の氏名で納入ください。
<ホームページから願書のみ入手した方>
下記のいずれかの方法で、受験申込者本人の氏名で納入ください。
振込手数料は受験者の負担となります
銀行振込先 福岡銀行 稲築支店
普通口座 1127655
口座名:医療福祉情報実務能力協会
郵便振替先 振替口座番号  01730-3-40496
口座名:医療福祉情報実務能力協会
現金書留送付先 〒 820-0206
福岡県嘉麻市鴨生55
医療福祉情報実務能力協会 協会業務・管理センター 検定出願係
<受験料の注意事項>
・受験料納入後の受験料の返還について
  受験料納入後は、受験料返還及び次回試験以降へ繰り越しはできません。
・受験料の納入期限について
  受験料の振込、振替、現金書留は各受験回の出願締切日までの収納印(入金受付日附印)のあるものが有効です。各受験回の願書提出期間以外の入金は受付致しません。願書提出期間以外に入金された場合の受験料は返還致しかねます。
・受験料納入名義について
  受験料納入名義は受験者本人であること。
 

■提出
出願方法は郵送のみ受け付けます。各受験回の出願期間中に必要書類を揃え送付してください。
<受験の手引きを郵送で入手した方>
同封してある指定の封筒を使用し 郵便局の書留窓口から提出してください。
<ホームページから願書のみ入手した方>
必要書類を定形外封筒へ封入し、 簡易書留で郵便局の書留窓口から下記住所へ提出してください。
<出願書類送付先>
〒 820-0206
福岡県嘉麻市鴨生55
医療福祉情報実務能力協会 協会業務・管理センター 検定出願係
<提出の注意事項>
・提出方法について
  郵送のみでの受付になります。FAX、メールでの提出は受付ません。
・郵便局簡易書留について
  簡易書留以外の送付方法で郵送トラブルが生じた場合には責任は負いません。
・提出期限について
  提出書類の到着は各受験回の出願締切日までの郵便局受付印のあるものが有効です。各受験回の出願締切日以降の郵便局受付印があるものは受付致しません。
受験票
受験票は各受験回の試験日から2週間前まで に到着するように郵便局から普通郵送します。
<受験票の注意事項>
・受験票が届かない場合
  各受験回の試験日10 日前(9 月試験のみ1週間前)になっても到着しない場合は協会業務センターまでお電話にてお問い合わせください。
・受験願書等不備がある場合
  受験票は発送できません。
試験日当日
一部の検定試験以外はすべて在宅試験となります。
<試験当日、受験の注意事項>
・試験セットの受取について
  不在の場合は「不在票」が投函されますが、試験当日14時までに受取ができない場合は無効となります。
・受験終了後の提出書類の提出期限
  試験日当日または翌日の郵便局消印が有効です。
試験日当日または翌日以外の消印があるものは無効となります。
・在宅試験実施概要
  試験セットは郵便局より試験日の午前中に願書記載住所へ特殊郵便で送付します。試験セットは必ず手渡しとなりますので、試験当日は受験者本人が待機してください。
  各受験検定の受験時間、受験注意事項を遵守し受験してください。
  受験終了後は試験日当日または翌日に、提出書類を指定封筒へ封入し郵便局の書留窓口にて提出してください。
  指定以外の送付方法で郵送トラブルが生じた場合、責任は負いません。
合否発表
各受験回の合否発表日当日に、協会から合否通知書を、願書記載住所に、郵便局特定記録郵便で送付します。
<合否発表の注意事項>
・合否通知書が届かない場合
  各受験回の合否発表日から必ず7日経過してから、協会に電話で問い合わせてください。
・合否発表方法について
  郵送のみとなります。電話、FAX、メールでの問合せは一切受け付けません。
・学科・実技免除の記載について
  合否通知の表面に学科・実技免除の記載がない場合は次回学科・実技試験ともに受験となります。
学科・実技免除で次回受験される際は、必ず願書と合否通知のコピーを一緒に提出してください。提出のない場合には通常受験となります。
その他注意事項
・送付した書類等の到着の確認
  協会では送付された受験願書等の書類が到着しているかどうかについての照会には応じません。(郵送時に交付される簡易書留郵便物受領書の引受番号により、各自郵便局で確認してください。)
・在宅試験受験地について
  各種検定・認定試験は日本国内及び在宅試験実施可能地域のみの受験とさせて頂きます。
・受験規約について
  出願の際に、受験規約を遵守する旨を同意する署名が必要です。必ず受験規約をよくお読みの上、同意書へ受験者本人の直筆署名、捺印後、願書と一緒に提出ください。
・お体に障がいがある方の受験について
  お体に障がいがある方で、受験に際して特別な配慮が必要な方は、お申込み前に必ず受験願書に記載の「身体上の障がい等にかかる特別措置」をご確認の上、業務センターまでご連絡ください。申請書をお送りいたします。

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